オーストラリアワーキングホリデー徹底解明 パート9

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ワーキングホリデーの全てがわかる!ワーキングホリデー徹底解明!


   第9部

  ワーキングホリデーの費用っていくらあればいいの?
 




皆様から寄せられる質問で多いのが
「ワーキングホリデーへ行くのには予算はいくらあればいいですか?」
というもの。

それは確かに気になるところだし、凄く知りたいところだと思う。

お金がいくらあればよいのか?
それがわからなければ計画が立てられないじゃないか。

僕の場合は・・・ とはいってもずいぶん昔の話で物価も違うのだけど、少しは参考になるかな。

当時ワーキングホリデービザを申請する際の条件の一つとして 銀行の残高証明の提示 というのものがあった。
つまりワーキングホリデーでオーストラリアに来ても、 困らないだけのお金を持っていることを証明する必要があったのだ。
(現在は一切問われません)

その時は往復の航空券を持っていない場合の必要銀行残高は 日本円で70万円。
なので70万円を貯めるため日夜アルバイトに励んだんだ。

10月出発が予定で、目標額は8月中に達成。 無事にビザも取得。
そこから航空券や保険などを購入したので
(あ、あと出発までの間にちょっと使っちゃいました・・・)
現地についた時の所持金は日本円で40万円くらい。

当時の交換レートは悪く$1=130円程度だったので
現地で開設した銀行口座に入金したときは豪ドルで$3000程度。
いま思えばかなり無謀な額(汗。

もっとも帰りの航空券は持っていたし、1週間分の宿代も支払い済みだったので
まぁ何とかなるだろう、といった感じだった。

幸いその後1ヶ月以内にアルバイトが決まったので その後お金に苦労する事は余りなく、
Night Clubをはしごしたり、夜な夜なホームパーティーをしたり、最後にはラウンド行ったりと、かなり楽しく過ごしちゃったのだ。
(帰国したときの所持金はたしか3000円くらいだったけど・・・)

お金はどうやって持っていったかというと、豪ドルのトラベラーズチェックを購入。
銀行の窓口で腕がつりそうになるほど、何十枚ものトラベラーズチェックにサインをし続けた事を思い出すなぁ。

窓口の兄ちゃんが本当なら$3000のところを$300と記入しているのを運よく発見したので すぐに訂正させたのだけど、
もしもそのままだったら大変な事になるところだった。
残高$300じゃぁ、1ヶ月過ごすのも無理だもん。
奴は単に間違えたのだろうか?それとも・・・。
(現在は円送金という非常に便利でしかも交換率の良い方法がありますので、
窓口の銀行員が間違えて大変な損失を負うなどという事はありませんね。)

さて、では今みんなが来る場合はどの程度の予算を考えてきたらよいのだろう?

一般的には100万円から150万円が目安。
この額はかなり現実的な数字と考えてよいだろう。

だからといって100万円無いとダメという事でない。
ワーキングホリデーは1年間いなければいけない、というものでもないのだから。
お金が尽きたら帰る、というのでも良いのだ。

もちろんお金が多ければそれだけたくさんのことができるのも事実。
でもそこは行動力と工夫で乗り切る事だって可能なのだから。

大切なことは長く滞在したという事よりも、その間にどれだけ沢山の思い出、経験、そして友達を作れたか、
ということなんじゃないだろうか。



ワーキングホリデー攻略 ワンポイントアドバイス 費用編

ちょっと抽象的な例となってしまったので、もうすこし具体的な数字例をご案内しますね。

まずは語学学校と滞在方法および期間を決めることによって、より具体化することが出来ます。

ワーキングホリデー生活をより快適にするためには英語力は欠かせません。
でも語学学校に通には予算がという心配も。
シドニーにある格安優良校ですと案外思っているほどの額にはならないと思います。
そのような学校で3ヶ月間の一般英語を受講して、1ヶ月間のホームステイをした場合にかかる費用は 約33万円〜35万円です。

これに当面の生活費と航空券費用、保険代を合わせたものが全体の費用となるの ですが、
もちろん生活費は多ければ多いほど安心です。

上記の学校の場合だと生活費以外の諸経費(学校、ホームステイ、航空券、保険)で50万円前後となります。

そこからさらに予定をした出発までに貯めることが出来る額が全体のご予算となると思ってください。

シドニーではアルバイトを見つけることは非常に簡単なので、基本的な生活費は 現地で稼ぐ事が出来ます。

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