Monthly Archives: July 2014

里親さん大募集!(里親は無理でもブログを読むと英語力アップになります。)

オーストラリアはペットを含めた動物保護に非常に熱心というイメージがあります。
でも全体的にはそうであっても、一部の人はこんなことをします。

Dumped in a cardboard box in Leichhardt, these tiny puppies need forever homes — can you help?

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SIX adorable puppies that were cruelly dumped in a box by the side of the road in Leichhardt last week are now in the care of Sydney Dogs and Cats Home and looking for forever homes

記事概要

ライカートというシドニーの街で6匹のワンちゃんがダンボール箱に入れられ捨てられていたそうです。
現在Sydney Dogs and Cats Homeという施設で予防接種やシラミのチェックなど手厚い保護を受け里親になってくれる人を待っているそうです。

とてもシンプルな記事内容ですが、普段日本では使われないような英単語がたくさん出てくるのでチェックしていきましょう。

Dumped 捨てられた という意味です。 
ダンプカーのダンプはこのdumpですね。重い廃棄物を投げ捨てるという意味もありダンプカーのダンプはここから来ているそうです。
なお「彼女にフラれた」って時もこれを使います。 
「She dumped me (泣)」とかね。

cardboard ダンボールのことをこう言います。
なのでオーストラリアでダンボールと言っても「へ?」ってされちゃいますよ。
ダンボールはおもいっきり日本語だそうです。 
段がついたボール紙で段ボールというそうです。

adorable ”SIX adorable puppies”と写真をみればなんとなく想像がつくと思いますが 「可愛らしい」と言う意味ですね。
愛くるしい様を言い、よく赤ちゃんにも使われます。「She is adorable!」といえば日本で言うような「かわいー!」になります。
Cuteと言う言葉よりもこっちのほうがより適切であり、ちょっと上級かも。

pupps2
か、かわいい・・・

さてこの6匹の仔犬たちですが、もしも救助されなければこの寒空の下で死んでしまっていたかもしれないそうです。

次は里親が現れるのを待つばかり。
このAdorableな姿がこんな風に新聞で大きく掲載されればきっとすぐに里親が見つかるでしょうね。

ちなみに子犬の里親になることをadoptionといいます。
通常は養子縁組等に使われる言葉ですが、このように捨て犬や捨て猫の里親になる場合もこの言葉が使われます。
(ちなみに映画Avengersでadopted jokeというのがあり、一部で問題視されたそうです。)

このブログを読んでくれている皆さんの多くはワンちゃんが大好きな人も少なく無いと思います。
ぜひ本文記事も頑張って読んでみてください。
そして出てくる単語、熟語、言い回しなどの意味を知って英語力アップにも役立ててくださいね。

何事も興味の高いことは無理なく新たな知識を得ることにつながりますからね。

何故かいつも異常気象を免れるシドニー

最近は世界規模で異常気象な感じですよね。

毎朝SBSで放送される前夜7時のNHKニュースでも毎日猛暑のニュースですよね。

ここオーストラリアも例外ではなく、悪天候のニュースが絶えません。

今日もそんなニュースです。

SEVERE weather warnings for damaging winds have been issued for four states and the ACT, as the latest wintry blast arrives.

sunset
写真はSprout Dailyより
昨夜の美しい夕焼けはこの嵐の前兆なのか?

Wind gusts are forecast to reach over 100km/h in parts of Victoria, South Australia, Tasmania, New South Wales and the ACT this afternoon and into tonight.

記事概要 
オーストラリアの4州およびACT(=首都)に猛烈な悪天候の警報が発令されたようです。
今夜にかけて風速100km/hを超す強風が吹くとの警報です。

すでにタスマニア州の北部では時速90km超す強風が吹き下の写真のような被害をもたらしたそうです。
storm2

本文記事には 木の下に車を止めない、電線の下には近寄らない、などの注意事項が記載されています。

その最後に

Sydney is expected to escape the worst of the weather.

と書かれていました。
expect は 期待 や 予期 という意味があります。
escape はもちろん エスケープですね。
そして worst は 最悪
つまりシドニーは最悪の天候から免れるだろうと言われているようです。

会話のネタに困ったら天気の話というのは定番ですが、困ったことにネタになってしまうような天候が多いのも最近の傾向ですね。

このオーストラリアの天候と合わせて日本がどれだけ暑いかということも取り混ぜながら会話をするとよいでしょう。
その時にこの記事で使われているような天候を表す言葉を利用すると良いですね。

新聞記事は使える単語の宝庫なのです。